代案 Posted on 10.03.2013 by www.irina.jp 恨むおもいは炎となって人も己が身もやきつくす 波立たぬ平かな心の海には、神様の御光が澄み入ってすがすがしい。 人を恨み,憎む心は、先ず我が胸を焦がして、炎となり、刃となって先方を傷つける。 それがまた目にこそ見えね 木霊の様に再び自分に返り来つて身を害う。 先ず恨みの炎を打消し、心の波を静めよう。